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Ankerの充電器に使われているPowerIQとは何か

すけたろう
Ankerに使われているPowerIQって何?
PowerIQ1.0と2.0の違いは?
VoltageBoostって何?

こんな悩みを解消します。

記事の内容
PowerIQとは
PowerIQの種類
VoltageBoostとは

Ankerのモバイルバッテリーや充電器によく「PowerIQ2.0対応」といった表記をよく見かけますよね。

実はこのPowerIQとてもすごい技術なのです!。

Ankerはこの技術のおかげで世界一の充電器メーカーになったと言っても過言ではありません。

このPowerIQとは一体、何なのか!

見ていきましょう。

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PowerIQとは?

PowerIQとは、各USBポートに接続された機器を自動的に検出し、その機器に適した最大のスピードで急速充電を行うことができるAnker独自の充電技術です。

従来の複数ポートを備えたUSB充電器はポートごとに流れる電流が決まっており、充電するたびに機器に応じて自分でポートを選ぶ必要がありましたが、PowerIQに対応した充電器を使用することで、充電器側が適正な出力値を識別するので、ユーザーが充電する機器やポートを意識することなく充電ができるようになりました。

つまり、ユーザーがiPhoneやアンドロイドを充電するときに、とりあえずIQ対応のポートに差しておけば、その機器にあった最大電流を流してくれるので、機器を傷めることなく急速充電できるという技術です。

今では他社製品にもPowerIQの仕組みが使われているので、何も意識しなくても充電器にケーブルを刺すだけで充電できますが、前まではiPhoneはこのポートで、アンドロイドはこっち、という風にユーザーが選ぶ必要があったわけです。そうしないと機器を壊してしまいますからね。

ほぼ全てのAnker製品(モバイルバッテリー、卓上充電器)に搭載されている技術です。

PowerIQの種類

PowerIQにはPowerIQ1.0PowerIQ2.0の2つの規格種類が存在します。

PowerIQ1.0とは

多くの製品に対応した従来のスマート充電テクノロジー

  • 最大出力:12W
  • 充電時間:2h(Galaxy S8)

PowerIQ2.0とは

PowerIQ1.0に比べ、さらに多くの充電プロトコルに対応した規格。

  • 最大出力:18W
  • 充電時間:約1時間半(Galaxy S8)

 

2012年にPowerIQ1.0が誕生し、5年後の2017年にPowerIQ2.0へと進化しました。

これまで12W出力だった最大出力がPowerIQ2.0になったことで18Wまで出力できるようになり、より短時間で、機器の充電を行えるようになりました。

今ではPowerIQ2.0が主流です。

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対応機種

PowerIQに対応する機種は、市場に流通するほぼ全ての製品に対応できるように設計されています。

iPhoneもアンドロイドもNintendo Switchも、USBで充電可能なものは、ほとんどPowerIQに対応しているということですね。

VoltageBoostでさらにスムーズな充電が可能

VoltageBoost はAnker独自の充電技術で、ケーブルの抵抗値を調整し、機器にスムーズに電力を供給することができます。

充電器はAnker製を使っていても、ケーブルまでAnker製とは限りません。
質の悪いケーブルが原因で、充電スピードが遅くなることはよくある話です。

このVoltageBoost技術があれば、どんなケーブルでも瞬時に、ケーブルの抵抗値を調整し抵抗を軽減させることができるので、機器を常にフルスピードで充電することが可能です。

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