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Anker PowerHouse 200が発売されたので新旧比較してみる

2018年11月末の「Anker Power Conference '18 Autumn」にて発表された「PowerHouse 200」

PowerHouseの後継機として、僕のようなガジェットオタクはもちろん、アウトドアユーザーからも注目されている「大容量モバイルバッテリー」です。

2019/3/15にようやく発売が開始したので、新旧スペックを比較しながら「PowerHouse 200」の特徴を見ていきましょう。

 

 

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容量は1/2に重量減で使いやすく

従来機種と比べ「容量」、「重量」とも約半分に。

これは、旧タイプを使用しているユーザーから「重たい」という声があり、女性でも取り回しがしやすいように軽量化されています。

サイズ的にも横幅がかなり小さくなったことが、わかるとおもいます。

Anker PowerHouse200 (新) Anker PowerHouse
容量 57600mAh 120600mAh
重量 2.7kg 4.2kg
サイズ 約190×138×118mm 約200×145×165mm

容量が軽くなったことで、花見やピクニックなどのプチアウトドアで、使いやすくなりました。

接続ポート比較

接続ポートを比較してみると、従来品よりUSB-Aポートが4つから2つになり、新たにUSB-C PDポートが追加されています。

また、USB-Aポートは従来品が2.4A出力に対し、3AとなりPower IQでの急速充電にも対応。その他、ACポートは変更ありません。

最近はUSB-C対応の機器が増えてきているので、Cポート追加は嬉しいところですね。

PD端子のスペックをみると(5V/3A   9V/3A   15V2A  20V/1.5A)となっています。

出力からみると、Macbook Proなどのデスクトップ並みのCPUを備えるPCは給電が追いつかないので、AC電源を使うのが良さそうです。(30Wで給電できるMacBookは大丈夫)

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価格

バッテリー容量、重量とも約半分まで落としたPower House 200ですが、価格は半分ではないようです。

Anker PowerHouse200 (新) Anker PowerHouse
価格 49800円(税込) 39800円(税込)

初回のみAmazonで、通常販売価格(税込)39800円31840円(20% OFF)にて販売されています。

200台限定ですので、購入を考えている方はお早めに

 

 

主な用途

新機種が発売されたからといって、旧タイプが劣るわけではありません。

今回のアップデートは小型化がメインで機能的には旧機種とさほど変化はないです。

新旧、どちらで選ぶかは、用途次第でもあります。

では、どちらのタイプを選んだらいいのか具体的な用途を例に紹介します。

キャンプ

キャンプで使用を考えている場合は旧タイプのPower Houseをお勧めします。

キャンプというとテントを張って寝袋で寝るというイメージがありますが、最近のキャンプはそれだけではありません。

テントの中で、プロジェクターを使って映画を見たり、ゲームをしたりグランピングのような楽しみ方をする人が増えています。

ランタンくらいなら、電池があれば十分ですが、プロジェクターやモニターを設置するとなると、大容量のバッテリーを積んだ電源が必要になってきます。

もし、複数人でキャンプを楽しんだり、数泊するような場合は旧タイプを選んだほうが容量的にも安心ですね。

 

BBQ・花見

BBQや花見などソフトなアウトドアを楽しみたい方は新しいタイプのPowerHouse200をお勧めします。

花見は、目的の場所まで徒歩で移動することが多いとおもいます。

車で、桜の隣まで移動できるなら話は別ですが、人で溢れる花見会場では不可能です。

徒歩で目的の場所まで移動となると旧タイプの4.2kgは結構こたえます。

男性はまだいいですが、女性の場合は結構シビア。

1日程度のイベントであれば持ち運びに適した、新タイプのほうが取り回しがしやすく使いやすいと思います。

容量的にもiPhoneを十数回充電できるので十分です。

そもそも花見やBBQは人との会話がメイン、スマホを充電する機会は少ないかもしれませんね。

災害用

災害用の予備バッテリーとなると、どちらを買ってもいいと思います。

災害はいつくるかわからないし、本当に必要になるかわからないので、高価なバッテリーを控えとして持っておくのは、勿体無い気もしますが、準備しておくだけでも心の安心に繋がることは間違いありません。

もし、避難所に退避するとなると、唯一の情報源である、スマホやバッテリータイプのラジオを充電できることはもちろん、AC充電器を使って電気毛布も使用することができます。

容量が大きいほうがいいに越したことはないですが、取り回しがしずらくなるので、どちらを買ったらいいかはユーザー次第です。

結局どっちを選べばいいのか?

結局どちらを選べばいいのか?

重くてもOK=旧 PowerHouse

重いものは嫌=新 PowerHouse 200

これでいいと思います。

かなりざっくりですが、大は小を兼ねるし、重量さえ我慢すれば場所を選ばず使えます。

 

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