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自宅に物撮り用のスタジオを作ったら写真のレベルが上がった「材料100均」

物撮りって結構難しいですよね。

撮るものによってもセッティングは変わるし、照明の位置も細かい調整が必要なので、結構苦労します。

僕もレビュー用の写真を撮ることが多いのですが、全体的に暗くなったり変な影ができたりとうまく撮れないことが最近の悩みでした。

本格的に撮るならレフ板や、明るいレンズなどが必要なのはわかっているのですが、全部揃えるにしてもお金がかかります。

なんとか、安くコストを抑えられないかとウェブで情報収拾していたら、なんと自作で撮影環境を作れるらしいので、挑戦してみることにしました。

こちらの記事を参考にしました。

全部揃えても1000円以下! スマホで本格的な商品写真が撮れるようになる100均グッズ7選

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現在の撮影方法

机と壁が白色なのを利用して、このような感じで撮っています。

カメラはRX100M6を使用。

F値の最小が2.8ということもあり、室内で撮影すると暗く写ってしますので後からRAWを編集してJPEGに変換しています。

昼間に撮ると多少はマシなのですが、夜は全くダメですね。

室内のLEDでは光が足りません。

100均で材料を揃える

必要な材料を100均に買い出しにいきました。買ったアイテムは全部で5点

  • LEDライト×2
  • 模造紙
  • カッティングシート
  • バナナスタンド

LEDライト

LEDライトは同じものを2つ買いました。

側面にLED、上面に豆球が入っています。災害用に2 in 1 として使えそうですね。

 

模造紙

模造紙は文具コーナーに売っています。

サイズは80cm×50cmくらいです。

もしこれ以上大きいものがあれば、そちらを購入した方がいいです。

あと8枚もいらないかなぁ

カッティングシート

こちらも文具コーナーにあります。

PPCシートが必要だったのですが、DAISOになかったのでカッティングシートで代用します。

LEDの光量調整に使うだけなので、薄く透けるものだったらなんでもいいです。

(半透明の下敷きとか)

バナナスタンド

100均は痒いところに手が届くものが多数売っていますが、このバナナスタンドもその一つです。

うち、バナナ食べないし、もし使えなかったら植木でも吊るすことにします。

それでは作っていきましょう。

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模造紙でバックスクリーン作り

このように模造紙を壁と机ににセロテープで貼っていきます。

この時に壁と机に少しRを持たせることがポイントです。

LEDをバナナスタンドに吊るす

LEDをバナナスタンドに吊るす前に問題発生。

電池が別売りなことを忘れていました。

電池を購入し点灯確認します。

100均のLEDということで、少し見くびっていましたが、かなり光量があります。

バナナスタンドに吊るします。

っとここでも問題発生!!

LEDライトの穴が小さすぎて吊るすことができません。

こうなることも予測していたので、家にあるS字フックを使います。

サブ光源の準備

ばななスタンドに吊るしたLEDはメインの光源として使います。

次は、メインとは対極側から照らすためのサブ光源の準備をしていきます。

ここで準備するものは

  • ストロー(割り箸でも可)×2
  • 洗濯バサミ×3
  • カッティングシート×1

カッティングシートの両端にストローをセロテープで固定します。

出来上がったらこんな感じ。

ストローは長ければ長い方がいいです。

次に洗濯バサミを先ほど作ったものに取り付けます。

このような感じになります。

LEDをカッティングシートでマスクすることで光を調節します。

正面から見るとこんな感じ

光が少し柔らかくなりますね!

撮影準備

それでは、撮影の準備をしていきましょう。

メイン光源とサブ光源をスクリーン上に配置していきます。

これで完成!!

と言いたいところですが、被写体の影が気になります。

LEDの位置を調整することで、多少は気にならなくなりましたが、メインの照明が強すぎるので影ができるようです。

タブレットスタンドを導入

少し影が気になるので、光源の配置を変えることにしました。

使っていないタブレットスタンドを使います。

タブレットスタンドにLEDを取り付けて光の位置を自由自在に調整できるようにします。

グリップ力が少し弱かったので、LEDが落ちないように輪ゴムで固定します。

こんな感じです。

バナナスタンドはサブの光源に使いました。

まさかこんなところでタブレットアームが使えるとは...

角度も自由に調整できて、なかなか使えますね。

こんな感じで撮れました。

SSDです。

影も目立たなくなりいい感じです。

まとめ

途中、イレギュラーなこともありましたが無事、簡易撮影ブースを完成させることができました。

前よりも、かなり写真のクオリティーが上がった気がします。

材料も安価で揃えることができますので、皆さんも是非試してみてくださいね。

 

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